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Rewrite 感想

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今回の感想については、正直編集がめんどうだったので、推敲とかせずにupしてます。
なので、すごく見苦しい内容となっています。
比較的大丈夫そうなのは、【ルチア】【朱音】【moon】【terra】となっております。



良くも悪くもKEYっぽい作品でした。



【共通】
瑚太郎は、これまでの鍵作品のように不良要素をもった主人公のようですね。
小鳥は千和ボイスなだけでも魅力的なのに、あのほわほわキャラがかわいいですね。
特に瑚太郎との掛け合いは、他のキャラのそれよりはるかに面白い。
吉野はバカキャラ確定ですね。そして後からナイスなセリフを言ってくれると見た!

出だしが出だしなだけに、リトバスみたいにやり直しをする世界なんでしょうか?
路地裏で瑚太郎を助けたあんちゃん何者?

マップいらね

ちはやもイイキャラしてますね。恥ずかしがりやで主人公嫌いの上に怪力キャラ。そのくせ会長とも知り合いとか、どんだけ要素満載なんですか。
初遭遇のところは面白かったです。グッパン!

あんたがたどこさのノリは面白かったw

しずるは、ちょっとやりすぎな気がします。眼帯の上におかしな嗜好で口下手とか、まんまレイじゃないかと。
でも、この先事情が判明して、良キャラになることを祈ります。

会長、キタエリボイス最高なり。

委員長は、まあ、これからこれから。
辛口診断はいつまで続くのやら

瑚太郎の能力?である身体制御みたいなやつは、何なんでしょうか?無人の街となにか関係あるのかな?


江坂のあの自分でツッコムやつイミフ

ネカフェのVIPって、会長何者?

吉野応援ソングフイタw2番まであるw

ちびもす強すぎ

ヅヤスコいきて―

小鳥のノリのよさがかわいい
小鳥ことあるごとに、彼女出来るといいねと言う、それはつまり戦力外通告なわけで・・・



青春ってなんやーーーーーー!
ざ、ざざ、ざ、ざけんなーーーーー!HIPHOP調


井上騒動

森の竜は何だったのか?
シズルチアは何者なのか?
なぜちはやは朱音のことを会長と呼んだのか?
あのうねうねしたオーラは何なのか?
月に浮かぶ少女は何者なのか?

共通最後の最後にして多くの謎が出てきました。
これらがどう説明されるのか楽しみです。






【小鳥√】

オーロラの使い勝手の悪さに悩む
吉野キレる。クラスメイトが瑚太郎に優しいのも、なにかの伏線なんだろうな。

そして小鳥の帰還。理由ははぐらかされたけど、思い余った瑚太郎の告白。
幼馴染でありながら、もっとも身近な異性だった。
だから意識して、1度告白していた。振られたが。
そして今回2度目の告白。またしても空振り。
理由は特にない。嫌いなわけでもなく、どちらかというと好きな部類だと小鳥は言う。
好意の形が瑚太郎と違う小鳥は、彼の幸せだけを願う。
彼の幸せの対象に、自分を含めることはない。
ならばなぜ、彼女は彼氏を作らないと宣言したのか?

井上の転校。会長のフォローによって。


小鳥との祭りデート。やっぱり友達以上にはなれないのか

井上のレポート。
遭難状況がありありと感じ取れる。灰色都市が実在することの確証を得る。
そして瑚太郎のワープ。灰色都市の出現条件が不明。魔物とロープ男の関係も。

瑚太郎は一度森に来ていた。そして怪我をして、あの女と出会っていた。
回想シーンから考えて、小鳥はおそらく女を知っている。なんらかの協力関係にあるのだろう。

森にワープしてから、瑚太郎の小鳥への想いが薄れている。そして吉野はそれを的確に把握している。なぜ吉野はそんなことができるのか?

小鳥の転校の知らせを機に、明かされた瑚太郎の秘密。おそらく森での怪我が災いし、脳に障碍を負った。
記憶喪失ではない、思い出に付随する感情が薄れていく。それも連鎖的になら思い出せるのだから、記憶喪失ほど重いものでもないのだろう。
それでも、クラスメイトはそんな瑚太郎に同情的な態度を取っていた。
でも、吉野は対等に接した。
そこに、瑚太郎は小鳥と似た心のよりどころを見つけたのだ。
だから3人トリオを目指した。繋がっていたと思えたのは、吉野が瑚太郎に合わせていたからだ。

小鳥邸にて、小鳥が専門書を読みふけっていたことを知る。
その内の、医学民俗学から、小鳥がちびもす、つまり魔物を使役する者だと見当をつける。

小鳥を探しに森へ行くと、あの女と竜に遭遇。竜に脇腹を刺され、女に守られながらちびもすに連れ去られる。
てか、ちびもす名実ともにマンモスっぽくなってるし!
連れてかれた先に、小鳥はいた。

真相の解説。
世の中に魔物使いがいること前提。
そいつらはガイアという組織に所属している。
ガイアの目的は地球を救うこと。宗教的に地球を信奉している。
風祭という街全体がガイアに染まっている。
でも、小鳥はガイアに所属していない魔物使い。ドルイド。
宿り木に情報を封じて秘伝として受け継いでいく。
その実践として、死んだ飼い犬ペロを媒体にして、ちびもすは生まれた。素材はマンモスの牙。象牙だ。

あの女は<鍵>、つまり地球からの使者だった。宿り木には彼女を守れと言われた。理由はわからない。
その<鍵>はパワースポット、瑚太郎の超能力と同じ源泉からやってきた。
ドルイドはどこから力を得て、ガイアは寿命から力を得る。これが両者の違い。

こんな秘密を抱えていたにもかかわらず、瑚太郎は小鳥のことが好きで居続けた。そして、またはぐらかされる。

瑚太郎が能力を乱用しない理由は、小学生のころの使用にあった。
優秀であるがために、周囲から浮くこと。そしてそれ故に充実感を味わえない。
だから、体力面でメリットを活かさなくてもいいオカ研は居心地がよかった。

瑚太郎の能力がオーラの源泉と似ていたのは、小さい頃の事故からの回復の際に、<鍵>の補助をうけていたから。その恩恵。


Tレックスとか反則級なんだろうな

今宮登場

両親の魔物化。それに伴って疑惑となった瑚太郎の魔物疑惑。
瑚太郎が魔物であるなら、小鳥の思うままであることになる。それを証明するように、瑚太郎は小鳥に治療される以前と性格が真逆になっていた。
小鳥がそういう性格を望んだから。
自分の欲望と恋してた、というセリフには胸が苦しくなったわ

小鳥が自力で瑚太郎を運ぶシーンはちょいウルッときた
入院中の世間の動向が、他の√でどう絡んでくるのか





【静流√】
静流はええ子やでぇ。
かんちがいさんなところもかわええな。

あの妖精のようなやつらは何じゃい


静流とデートの日に明かされた、家庭事情と能力。

西九条先生の情報を盗みに部室へ。
会長は何者なのやら

小鳥√の時とは違い、シズルチアといっしょに帰路に着く。
会長の言っていた狩猟者とは?なぜ黒犬は会長とちはやを襲わないのか?

静流とルチア、それに西九条先生と江坂もガーディアンという組織に属している。
ガーディアンは異能を持つ人間を集める組織であり、ガイアと対立関係にある。

小鳥√では語られなかったガイアの目的。人類滅亡。人類は生きていちゃいけない。だから、<鍵>による救済が必要だった。

静流との同居生活

森で瑚太郎の血が止まらなかった理由と、近所の怪死事件の真相は、ミミズの魔物の仕業。
そして灰色空間とは、圧縮空間と呼ばれるものであり、異次元空間のことである。入口はいたるところにあり。


幸せな時間はいつまでも続かない。
さんまを焼いて静流を喜ばせようとした矢先に、小鳥を発見。
森へ行き、Tレックスに殺される。
生き返る際に、瑚太郎に力を貸してくれたのは、やはり小鳥なんだろうな。

そしてガイアによる襲撃。
ちはやと咲夜との再会。さくやは魔物でした。
咲夜に教えられた瑚太郎の能力。リライター

世界改変が始まる。
小鳥意外のヒロインたちの言葉の意味を、この先の√で知るのだろう

瑚太郎が生きていて、静流の体調がおかしかった理由は、源泉からの魔力供給されていた瑚太郎のパイプが、静流に移行したから。
おそらく、瑚太郎が死んだ時と、小鳥が隠れ家を放棄した時期が重なったのだろう。

結局、きるぱにコンビは何だったのかよくわからない。魔物である以外の情報はないのだろうか。

終わり方としては妥当なものかと。
静流の日記形式でその後を語るやり口はよかった。
ただ、リライターの能力によって、樹に書き換えられた後も意志を持ち続けたことがリライターの能力だというのだろうか。


【ルチア√】
ちはやとの口論から端を発した√。
猫が嫌い、花が嫌い、ほとんどの人がなんでもないように感じるものを、ルチアは不潔だと感じてしまう。
それが常人には理解できないから、彼女との間に溝が深まる。
でもそれは、勘違いだった。
幼少時のトラウマから、自らが汚い存在だと思い、綺麗なものに触れることに禁忌を覚えた。
だから彼女は手袋をして、外界を自分から守っていたのだ。
それだけでも面倒くさいのに、勘違いしたのが意地っ張りなちはやだっただけに、仲直りも難しい。
そこへ瑚太郎にアドバイスをくれた吉野はやっぱりかっけー!

仲直りのためのパフェ攻略も面白かった。
こじれていたものを、さらにこじれさせて解決する瑚太郎さんすげーッスわ
てか、ここで激辛グループが登場するとかw
なにはともあれ、仲直りしてよかったです
他の√では、ちはやとルチアがいつの間にかケンカしていて、それを静流がなだめたという経過報告しかされてなかったのですが、こういうことがあったんですね。

吉野が敬遠するほどの怪談。そして吉野の、4年ぶりという意味ありげなセリフ。
この怪談がルチアのトラウマとかぶる点があることから、ルチアも協力することに。
コピー機の謎は、西九条先生によってそれっぽく説明がついたが、2行目の説明はしようがない。

元七小のクラスメイトや、新聞部の記者とかの怯えっぷり、そして謎の怪奇現象のタイミングなど、ホラー要素が入っていて、他の√とジャンルが違ってる。
極辛会のやつが、意外にも本筋にそれなりに絡んでくることにびっくりした。
怪奇現象とか、人の狂う様の描写は、さすが竜騎士と言えるんじゃないでしょうか
てか、なんだかこの√の瑚太郎熱過ぎて、ホントに瑚太郎なのか疑ってしまう

そして謎解き。
ルチアがアサヒハルカ本人、というオチはまあ妥当かと。
設定に魔物やら異能力やらあったから、ホントに幽霊設定有りなのかとも思ってました。
それと、ガーディアンに所属している設定が全然出てこないので、どうなのかと思っていたら、教会での問答でようやく出てきました。
怪奇現象も、異能力によるものだと考えれば納得いきますね。
それにしても、新人類とはなんぞ?

礼拝堂での告白。感動的なシーンなんだけど、なんかノリの部分が強すぎな気がするよ。
小鳥さんのこと、いつのまにアウトオブ眼中になったんだい、瑚太郎君?
って思ったら、別に礼拝堂の言葉に他意はなく、告白ではなかったと申しております。
いや、それはないだろう。流れ的に。

デートの時のルチアかわええわ。
なんか、ほとんどのヒロインが、√入るととたんにかわいくなるのはなんでや?
台詞量が多すぎて自働的に進められるところは、ホント竜騎士っぽいわ。
窓ガラスと携帯壊せた訳は、超振動でした~、ってなんじゃそりゃ!
甘ラブな感じがすごく伝わってきたけど、なんかやりすぎな感じがした。

物語も佳境に入り、ルチアを再び千年先に送ろうとする研究者が登場。
今回は、ガイアより内乱のほうがメインっぽい。
毒の抑制が追い付かなくなったルチアは、その研究者について行く。
ガアーディアンは、なんとかして冷凍装置の場所を特定。その頃ルチアは瑚太郎とデートしてました。
ここで、ルチアは抑制剤の副作用で、味覚と嗅覚がないという、激辛の伏線回収。でも、辛味って痛みだから、味覚はあんまし関係ないような…。

ひまわり畑が毒によって、黒く腐敗していくシーンは、迫力ありました。
ルチアの毒が拡散することで、市は死の街となる。
その中で、護符によって守られたちはや、リライトして抗体をもった胡太郎、抗生物質生成に成功した静流によって、ルチア捜索開始。
デート場所のショッピングモールにて、ルチア発見。
竜騎士√なだけに、戦闘シーンはクドイながらも迫力ある戦いの連続でした。
そして、世界に一人だけで生きるべきだとするルチアを、俺のためだけに生きろと胡太郎が説得。このオチは決別されたときから、わかりやすかったですね。

エピローグの、世界のシェルター巡りの旅は、なんだか苦しいながらも、楽しそうでした。それはやはり、信じられるパートナーがいつまでも横にいてくれるからなのでしょう。
そして、本物から製造した造花のひまわり畑で手袋をはずして涙ぐむルチアの顔がとても朗らかとしていて、素晴らしい最後でした。



それにしても、西九条先生ぱねぇッス!

【瑚太郎√】
いわゆるバッドエンド



【ちはや√】
みんなで園芸教室は楽しそうでよかったですね。てか、いつのまにちはやの瑚太郎に対する好感度が急上昇してるんです?
杯めてあった時のダンボールは、読書家と見せかけるためのカモフラでしたとさ
共通√の最後を境に、瑚太郎はガイア側に保護される。
ここで会長やちはやが学校に来ていたのは、やっぱり瑚太郎確保のためなんだろうな。
そしてちはや邸にて匿われることに。
咲夜との特訓は楽しそうでした。
会長が黒幕すぎる。
吉野の怒り爆発。小鳥√やってるとわかるけど、小鳥を中心に瑚太郎の脳障害について気遣っていたからこそ、それに気付かずにいる瑚太郎に嫌気がさしたんだろうな。
小鳥への気持ちが冷めているのは、それだけちはやに惹かれたからってことなんだろうな。
クリボイログ戦はなかなか面白かった。
というか、この√ダントツでデッドエンド多いんですけど。
ミドウ戦も、ヘタな少年マンガのように燃える展開でした。迫力なくて物足りない感じはしましたが。
そして、教会での一戦。
咲夜が胡太郎と同じくリライターであり、胡太郎はリミット振り切ったり、燃える展開でしたね。
ちはやの過去と、咲夜の過去が重なる昔話は面白かった。
最後の怪獣大決戦のラスボスになってしまった咲夜。
その咲夜退治に際して、胡太郎の力にミドウの力が宿るのは、ちょっとやりすぎだと思いました。展開が熱ければいいというものではなく、それ相応の理由をつけてほしい。
そして、咲夜退治完了。

エピローグでは、桜の花びらが舞い落ちるとともに、「おかえりなさい」という感動的な終わり方。


【朱音√】
ヒロイン√では、一番面白かった。
聖女のしもべは、次期聖女候補であるとか、その聖女候補は心の弱った子どもたちが対象で、その子たちを洗脳をしみ込ませた治療をして聖女会というかマーテル会に引き込むとか、すげー理にかなってた。
それに、須崎による内部分裂や、世界崩壊の様などが丁寧に作り込まれていた。
高砂戦も、因縁の対決じみていて燃える展開だった。それと吉野が地味にかっこいい。
結局、加島桜が死んだところで、聖女としての記憶と能力の伝承によって、朱音は朱音という自我が聖女によって進行されていた。だから、胡太郎の下から離れて、世界の崩壊を願い続けた。他の√の執拗なまでの朱音も、こういうことだったんだな、と。4千年の憎悪とは、聖女としての憎悪だったんだな、と。朱音の下を離れなかった胡太郎だからこそ明かされた真実。それは加島桜と須崎では破滅に向かうしかなかった状況と同じものであり、胡太郎と朱音も破滅へと向かった。加島桜と須崎以上に。
灰色都市も、この√では大活躍でしたね。難民大移動の難しさがリアルに描かれていました。
現実世界では入ることのできなかった屋上も、仮想世界と繋がっているゆえに阻害があったとわかれば、この伏線すげーと思えた。
そして、対地竜にのみ身体を特化することで地竜に勝ち、朱音を連れ戻すことに成功。
仮想世界がどのような形式をとって、人間社会を形成していくのか、という点が、実に細やかにできていてビックリしました。
避難も終わり、仮想世界の生活が軌道に乗り始めた頃、現実世界の功労を認めて、胡太郎が表彰されることとなる。しかし、ガイアに所属し、世界崩壊の片棒を担いでいた胡太郎は辞退する。それと同時に、朱音の体調は弱まり、罪を贖うべく民衆に首謀者として名乗り出ることに恐怖する。死刑制度の導入が囁かれる中で朱音が名乗り出ると、一気に死刑制度の導入は決定されるだろう。しかし、胡太郎を含め、それを望まないものたちがいる。
そこで、胡太郎は自分と朱音が同時に名乗り出ることにした。
これにより、英雄と首謀者の二つの顔を持つ二人の罪は軽減し、主要都市の追放に落ち着く。
それを惜しむ人達に見送られながらも、静かな暮らしを手に入れることのできた二人の、手を繋いだ笑顔がとても素敵な終わり方でした。



一番感動したのは、仮想世界において、胡太郎と朱音を追放することが決定した時の、しまこの慟哭でしょう。
それまでけっして喋ろうとはしなかった子が、いきなり涙ながらに「自分が世界をこわしました。だから朱音はわるくありません」って、どんだけ感動的なシーンなんだよ!


【moon】
いやー、この√面白かったですね。鍵作品おなじみの統合√ですよ。OPも追加されてるし!
これまでの各ヒロインたちの√は世界の一つの結末でしかなく、それらはいくつにも枝分かれして、最後には滅んでいった。
そんな滅びを回避するべく、世界の系統樹のようなシステムに座り向かう篝。
この篝は、ヒロインたちの世界に登場した鍵とは同じ姿をしていても、違う存在、というか現象である。
そして、そんな篝の下に現れる胡太郎。この胡太郎も、ヒロインたちの世界の胡太郎とは違うが、それらの世界のいくつもの胡太郎が収斂した結果生まれた存在である。そのため、いくら篝に殺されようとも、いくつもの世界から収束することで、復活するように出来ていた。
二人のいる世界は荒廃し、コーヒーメーカーなどを除いた文明は廃れ切っていた。
そんな世界で、胡太郎は篝にアプローチをしかけて、対話を望んだ。
コーヒーをきっかけに、徐々に距離を縮めることに成功。
それによって、篝の手伝いをしようと思った胡太郎は、システムに接続して、人知の限界に到達するも、篝のおかげでなんとか引き返すことができた。
順調にシステムの解読が進んでいる中、魔物が侵入してくる。
それは加島桜の放つ魔物であり、加島桜はすべての存在、星の存在すらも憎むことで、この世界へも魔物を送りこんだ。
これに対抗するように、システムに接続した時の知識を使い、街に蔓延っていた各世界の残滓を構成して、オカ研と吉野たちを構築した。もっとも、関わりの深かったものや、強力すぎないものしか構築出来なかったが。
これによる、対加島桜準備期間中に、胡太郎たちもシステムの改変を思索することとなる。
朱音の提案により、大陸を一つにする案が出る。
宇宙の構築から始まり、生物の誕生、文明の発展、滅亡までを繰り返した。
しっかし、ここでの地球に月を衝突させるゲームが、後の伏線になっていたとは思いもせんかった。完全にギャグパートだとばかり。
その内に、篝が胡太郎の言葉を起点に新たな可能性世界を見出し、システムの施行に移った。
そして、それと同時についに最終決戦。
集団で襲い来る敵の斥候を吉野軍団が、フロントはルチア、静流、胡太郎、バックスは小鳥とちはやとさくやHB、指令は朱音。
最初に死んだのはルチア。まあ、フロントの中では最弱でしたし。毒使ってませんでしたし。
次に小鳥。使い魔も死んだのに囮になる彼女の強さが眩しい。
そして朱音も死亡。そしてそれを伝えた吉野も死亡。
ここの吉野と胡太郎の会話がホントにカッコよかった。当初の目的だった、親友がようやく表れた瞬間だった。
そんな戦力減衰の中、咲夜が地力で出現。なんでもありか。
最終的に、丘の上まで追いつめられながら戦い、静流死亡。
流れるようにちはや死亡。
残り戦力が胡太郎と咲夜だけのため、咲夜魔物化。人海戦術により死亡。
胡太郎も死にかけた時、システム完成。
これにより、この世界から胡太郎たちは追放されることになり、この瞬間、この世界は月にあり、篝は月の鍵であったことを知る。
月と地球は双子であり、繁殖しなかった月では篝が一人ぼっちだったのだ。
そして、月から地球へ注がれた胡太郎たちの次の世界は、次の√へ持ち越される。

ただ、胡太郎が小さい頃に助けたのは鍵ではなくて、朱音だったことがよくわからん。
他には、今宮の「ガクセイさんやってるんだ」もわからん




【Terra】
文の表示形式が変わりましたね。それに、胡太郎にも水島さんのCVがきちんと追加されていました。
始まりは荒涼とした荒野。紛争地域のようなところで、民間の傭兵部隊に所属する胡太郎は、現地のゲリラ部隊に襲われ、はじめて銃で人を殺した。

小学校で能力行使による失敗は別√でも同じだった。今回も失敗した。
そして、同様に灰色の学生生活だ。それが基で、この√の胡太郎はすごいネガティブだ。
そんな中で、親に連れられマーテル会のMTGに出席。
そこで馴染みの養護施設「えにしの家」の職員に会う。そしてちいさな女の子、千里朱音の世話を任される。
今回のMTGで、胡太郎は親に促され、合同研究会の場で、自然にとって人間は不要だと言った。
それはとりもなおさず、正解であるのだが、怒られてしまう。
胡太郎の気晴らしは、夜ごとにUMA狩りだった。
そのせいか、中級魔物に遭遇し、死にかけたところを、ガーディアンの一団に救われる。
翌日、森に忘れた自分の携帯に電話をかけると、江坂(すごい若い!)が応答した。
まだ倉庫のあの店で、江坂と会話をし、江坂の番号を手に入れる。ちょくちょく相談しては、胡太郎の心は軽くなっていった。
帰ると、最近引っ越してきた神戸親子と遭遇。幼女小鳥カワイイよ!
両家の親が出かけるため、小鳥を預かった胡太郎だが、小鳥のケンカを売る態度に苛立つ。
小鳥はギフテッドだった。それゆえに人を見下しがちだった小鳥は浮いていた。しかし、確固たる自分を持っていた。
小鳥がペロを飼い始めた。虐待されていたペロは、小鳥に懐こうとしなかった。そして脱走。胡太郎が能力使用して確保。これにより、小鳥と仲違いはしなくなった。ペロは時期に憔悴して死んだ。
進学して、胡太郎はマーテルに顔を出す回数を減らしていった。その折に、加島桜から呼び出しを喰らう。
ここで、部室の√分岐と同じ質問をされる。最初は同じくわからないしかえらべない。ここでガーディアンでないと判断され、すんなり帰される。
しかし、次に江坂と会った時に、組織に誘われた。
親と口論になるが、家出するように無断で家を後にした。その時、神戸家の家族旅行出発に出くわし、選択肢によってそれを止めようとするが、止められなかった。そして、収穫祭の時に小鳥を案内することを約束する。
ガーディアンの訓練施設に移された胡太郎は、中学の元同級生の今宮を見かけ、チームメイトになる。
しかし、江坂にスカウトされたという事実を基に、胡太郎を過大評価していた今宮は、胡太郎の実力が低いと知るや掌返す。そんな今宮をたしなめるのが、同じチームメイトの西九条だ。
超人の能力は、狩猟系・伐採系・汚染系の3つに分類される。それは先天的な特化能力によってわかる。胡太郎の場合は体液の操作。リライターの能力とは別物。
ある日訓練施設に江坂が訪れる。稽古をつけられた。
訓練終了の日、4人のチームメイトの内、長居という女の子が、脱退したことを知る。
訓練後、収穫祭間近の風祭市での任務にあたることになり、風祭に潜伏することとなる。
旧知に知られぬように、服装、髪型、メガネ、能力の使用などで別人になりすます。
そこへ、迷子によく持たされる住所の書かれたメモのプラカード版を掲げた朱音と出会い、マーテルに援助してもらい裕福になったえにしの家へ送り届ける。
胡太郎、今宮、西九条の任務は鍵捜索と周辺地域の調査。そのため、3人は学生に扮することとなり、西九条は高校に通うことに。
任務の最中、味方の警笛を聞き付け、独断専行で持ち場を離れて森へと行く今宮、西九条に触発されて、胡太郎も森へ行くと、森の中で朱音のネームカードを見つける。
朱音を探す途中で、戦闘の形跡を見つけ、焦る胡太郎。
しばらくして、木の上で降りられなくなった朱音を発見するも、魔物と遭遇し、これを辛くも撃退。すぐに朱音を逃がそうとするが、奇妙な気配に好奇心を刺激され、森の奥へ行く。
そこには鍵がいた。江坂の命令に従えば、確保か排除するべきだったが、漠然とした気持ちで胡太郎は鍵を森の奥に匿った。
後日報告の際に、朱音と鍵の事は黙っていた。それでも、魔物を撃退したことでお咎めはなし。逆に今宮と西九条は説教が待っていた。
反省会と称して3人でファミレスで駄弁った後、胡太郎は森へ鍵の様子を見に行くも、鍵はすでにどこかへいっていた。
その負い目から、胡太郎は銃器の使用訓練という建前で、ガーディアンの表の顔である民間警備会社に志願して派遣されることになる。
紛争地帯でも、超人に囲まれた胡太郎に居場所はなかった。唯一人、気の合う友人であるルイスをのぞいて。
ある任務が舞い込む。ガイア思想の魔物使いたいによる麻薬工場の制圧。それの制圧部隊に配属される。
現場は極めてスムーズに事を運んでいた。そこへ中型魔物の出現により、劣勢になる。契約者を探し出し、これを殺したところ、契約者は街で休日にサッカーをして遊んだ子どもたちだった。
子どもたちを撃ったルイスが忘我し、胡太郎もショックを受ける。
それでも作戦上、隊長を呼ぶ。すると、生き残りは殺された。胡太郎とルイスが匿った子どもを除いて。殺された子どもは、匿われた子どもたちの生贄となったのだ。
道義に反するガーディアンのやり口に嫌悪感を覚えた胡太郎は、即時にルイスと共に裏切りを決行した。
工場制圧は敵にすぐに知れ渡り、空爆が始まった。
ルイスは胡太郎と子どもたちが逃げるまで、それを超人技に昇華したやり投げで防護して、犠牲となった。
胡太郎は書き換えを行うことで近くに農場を発見、子どもたちも一命を取り留める。
その後、拠点へ戻ってみるとお咎めはなし。ルイスの遺品整理が待っていた。
能力向上により、胡太郎は活躍していった。同時に子どもたちと協力関係を結ぶことで、超人と魔物使いの共存するグループを創りだした。とは言え、そこを養護施設以外の何物でもないと、胡太郎は考えていた。
そんな折に、江坂から電話がかかる。
2年半ぶりに風祭へ帰って来た胡太郎。呼び帰された理由は、鍵捜索の人手不足。江坂と久しぶりの談笑の興じた。
その夜、何かに惹かれるように森へ行き、篝と再会する。
ここでは、対話が成立している。
篝は言う、人類の滅亡をしようと考えている、しかし人類が滅亡しても、資源の枯渇しかかった地球には再進化に向かうだけの活力がない、このままでは地球自体が滅んでしまう。
悲しい記憶、つまり地球資源の逓減や戦争、紛争に伴い、篝の内に人類消滅のカウントダウンが蓄積され、いずれそれが篝の意志に関わらず爆発する。
それを回避するためには、良い記憶が必要だ。その手伝いを、最大の闘争対象であるガイア・ガーディアンのどちらにも属し、どちらにも属さない瑚太郎がすることとなる。
ちなみに、篝が瑚太郎と接触しようとしたのは、森で発芽段階の篝と出会った時の見逃しを求愛行動と学習したため。
情報収集のために、瑚太郎はマーテル会に足繁く通い、ガイア思想に好ましい演技をする。とはいえ、瑚太郎自身が元々ネガティブな面が強かったからこそ深部へと繋がることができた。
ガーディアン同様に、特訓が始まる。こちらは瞑想が中心の精神修行だ。
瑚太郎は可もなく不可もなくという手前。
ガイアとガーディアンの任務の合間に、篝との情報交換も忘れない。
ガーディアンに偵察任務に就くことになり、数年ぶりに今宮、西九条と出会う。西九条はこのへんから西九条先生らしさが現れる。
一方ガイアでは、洲崎に気に入られ、さらなる深部へ潜り込む。
魔物創出の才能があった瑚太郎は、そのノウハウを助けた子どもであるヤスミンに解析してもらう。この夜も篝に会いに行っていた瑚太郎は、小鳥の結界に保護された篝を見つける。
小鳥は家族旅行で家族を失くし、ドルイドの宿り木に認められた。この辺は小鳥√でも語られている。
小鳥は宿り木が両親を生き返すものだと思って、両親を魔物化していた。
小鳥はこれからも篝に力を貸そうとするが、瑚太郎は反対する。それでも森に通い詰める小鳥を、瑚太郎は諌めることに疲れて、折れた。
ガイアの大半を掌握している洲崎派に属してはいるが、もう一つの派閥である聖女会の長たる加島桜は、洲崎の知らない情報を握っている、そう思った瑚太郎は、加島桜と接触を試みた。
結果、加島の思想には偽装したまま付いていくことはできないと判断した。
いつもの経過報告のために森で篝と邂逅している時、朱音が迷い込んでくる。
朱音は篝を認識できていることから、篝は朱音を殺そうとするが、瑚太郎が止める。
迷子の朱音をえにしの家に送り届けた瑚太郎は、そこで新米時代のチームメイトであり、ガーディアンを抜けた長居の顔だった。名前は津久野と偽名を使っている。そしてこの津久野が将来朱音の秘書になるのだから、面白い。
翌日、加島と接触したことが洲崎にバレ、あやうく謀叛扱いされるところだったが、演技と加島との会話を録音したICレコーダーを基に、洲崎派であることと、出世したかったという嘘を織り交ぜて事なきを得る。それどころか、灰色都市へ案内される。そこで洲崎の鍵を利用した人類のシェルター移動、人口来世の目論見を聞かされる。実際、これは朱音√で実用化されている。
小鳥は現在登校拒否ということになっている。さらに両親は家で一応生活させている。小鳥は両親が生き返らないことを知っているが、それを受け入れられない。だから両親を魔物化したままにしている。この気持ちが残っているから、瑚太郎も魔物化させてしまったのだろう。
瑚太郎はガイアとガーディアンの情報をリークし合うことで、場を混乱させていたが、加島の動きだけは読むことができなかった。
洲崎は、津久野が元ガーディアンであることを突き止めた。それを口実に、加島が援助しているえにしの家から加島を糾弾すると同時に、次期聖女と津久野の殺害をしようと画策し、その役目を瑚太郎が負うこととなった。
しかし、瑚太郎は津久野を見逃すために、加島へ密告を行った。結果、加島は自ら津久野の素性を告白し、さらには朱音を最後の聖女とすることで、反対派に対する譲歩を示した。これにより、瑚太郎に課せられた作戦は中止となった。
しかし、洲崎派にはあるまじき行為をいぶかしまれ、加島に呼び出されることで、長居との関係を見透かされる。これによって、瑚太郎は加島にマークされる。
そのことを篝に正直に話してしまったことで、篝は暴走する。この暴走も、篝が人を観察し、人を学習することで身に付けた感情が爆発したのだ。
暴走する篝を、瑚太郎はキスすることで押しとどめた。そして、これまで篝に協力していたのは篝を星の化身として崇拝していたのではなく、ただ惹かれたからだと答えた。それが決裂の証となった。

それがきっかけとなり、瑚太郎は決起することを決意する。
森に放たれている魔物を殺すことでガイア側を慌ただしくさせる。瑚太郎は篝を囮に使い、ガイアの戦力を森に集中させていた。
そのことをガーディアンにもリークすることで、「目」も繰り出されることになる。
森でガーディアンVSガイアの構図が出来上がり、瑚太郎はそのどちらとも合流し、双方が全滅するように立ち回った。
しかし、ガーディアンの「目」によって篝が補足されたことで、篝を守っていた小鳥を庇って「目」を殺した。「目」は瑚太郎の同期でもあった。
小鳥の独断専行に激昂した瑚太郎であったが、現状の鎮静化を最優先した。篝は小鳥と小鳥の両親によってセーフハウスまで引き上げ、瑚太郎はガーディアンとガイアにて報告を済ませる。
それからの2重スパイ生活は苛烈化していった。
そんな折に、江坂が帰国し、久しぶりの腕試しをする。そこで一瞬だけ江坂の本気を把握することができた。
数日後、西九条が静流を紹介してきた。それがきっかけで、腹を割った話をして、これからは互いに尊重し本音で語り合う仲間であろうと誓いあった。裏切り行為をするほどに信頼が深まっていく、そんな現状が瑚太郎には苦しかった。
セーフハウスに移ってから、篝の知性と元気は低下していった。
ガーディアンによって、洲崎を拉致した後、殺害。これはガイア側が鍵を入手していたかどうかを調べ、同時に膠着状態を打破する口火とするものだ。
洲崎が死んだことで、ガイア側は加島の強権が発動して、本拠地が聖女会によって独占される。
双方が着々と最終決戦に備え始め、瑚太郎もヤスミンに双方のノウハウを伝えて最後の連絡を終える。これは後の良い記憶の参考になるだろうからだ。
収穫祭前日、ガーディアンとの連絡用端末を破棄し、盗聴器を本部にしかけてきた。ガイアは多くの魔物使いを本拠地に招集している。さらに、篝が逃亡したことで、瑚太郎は篝探しから始めなくてはならなくなった。
そんな瑚太郎を見つけた小鳥は、瑚太郎を止めようとする。それは地球や篝がどうこうというわけではなく、ただ、いつかのあの日にした約束を守って欲しかっただけなのだ。それでも瑚太郎は篝を選んだ。小鳥の両親を破壊し、小鳥を拒絶した。
そして収穫祭に臨む。
しかし、今期の収穫祭は双方の圧力によって延期された。
瑚太郎は強化をしながら敵と戦いもはや人の原型を留めなくなりながらも、森で篝を保護した。しかし、篝の体調が悪化していた。それは聖歌隊による歌によるものであったことを知る。
そこへ、ガーディアンの追手がやってくるも、これを迎撃。そして、江坂が立ちふさがった。
江坂の能力は斬鉄剣。近接戦闘は圧倒的に不利ながらも、瑚太郎は自らの能力で対抗し、勝利した。今わの際の会話は、戦士の会話だった。
市街はガイアの魔物によって制圧されていた。そこで闘っていたガーディアンに見つかり、人数的戦力差から投降。中には今宮も西九条もいた。
それでも包囲をくぐり抜け、ガイアの本拠地を目指す。それに追いすがる今宮と西九条と再び交戦するも、ガイアの攻撃から二人を守り、森の侵攻が進んでいた市外からの避難誘導も行ってしまう。

本拠地である神殿に到着。そこで待ち受けていたのは、地竜。避けては通れなかった。
地竜に勝利し、屋上へ昇ると、聖歌隊も加島も死んでいた。その中で、かろうじて生きていた井子、えにしの家の職員でありながら、瑚太郎の昔の知り合いに、朱音が灰色都市にいることを知らされる。
朱音を見つけ、現世へ戻ろうとしたところを、最後の聖女である朱音を奪い返そうとする信者たちに組みつかれる。閉じようとする現世への扉へ向かう瑚太郎を、ある3人の力が彼の背中を押しだ

した。扉が閉まる寸前に見えたのは、両親と津久野の顔だった。
現世に戻った瑚太郎は、朱音に手持ちの魔物を譲り、助けを求めに行かせた。
ボロボロの身体のままでは篝を探せない。最後の上書きを行った時、先駆者である咲夜の声が聞こえた。そこで、思索した。身体の、精神の奥底においてあった理を見つけた。それは月の篝が作ったシステムの根幹、月の瑚太郎が成した成果だった。瑚太郎に迷いはなく、咲夜も納得した。

最期の丘にて、瑚太郎は篝と再開を果たす。しかし、瑚太郎は間に合わなかった。彼は良い記憶を示すことができたが、時間切れだった。
瑚太郎は無意識に、救済を行おうとする篝を刺し貫いていた。
それでも、彼女は笑っていた。そんな彼女を見て、瑚太郎は自分の気持ちを吐露し、彼女もその気持ちに応えたのだった。

現世にて、西九条は瑚太郎に頼まれていた小鳥を見つけ、静流もつれて生き残っていた。
そこへ、生き残りであるちはやとルチア、そして魔物を連れた朱音を保護する。

ヤスミンによる、インターネットを介した人類に向けた新技術の発信。
環境の変化によって、否応なくその新技術に飛び付いた人類は、先駆者である瑚太郎を「篝火を掲げし者」と呼んだ。
丘の上には、力強い巨木が一本、月に向かって直立していた。
そこへ、小鳥・静流・ルチア・ちはや・朱音のオカルト研究会がやって来て、樹を媒体にして何者かを召喚した。
召喚された者は魔物であり、5人と並列して契約することで現界していた。
召喚された目的は召使。召喚された者はそれを拒否する。
とりあえず、召喚した者の力量を図ろうとして、5人分でどこへ行くことができるか尋ねると、彼は月を指さした。

ここでEDへ。EDでは今回登場しなかった吉野や、立ち絵のなかった井上、しまこやミドウなどが登場する。今宮と西九条は教師になってるぽい。
そして、月へ進む6人の絵と、それを見届けて笑みを浮かべる篝。
6人が月に到着すると、そこには苗が一つ、芽を出していた。




ちなみに、terraをクリアすると、選択不可だった選択肢を選ぶことができる。中でも、篝と出会った時の選択肢をあえて間違うと、結果として瑚太郎は昔の記憶を失くして、ヒロイン√の瑚太郎となる。




【総括】
いつも通り、個別ヒロイン√は好き嫌いが分かれるものとなっていました。
今回はライターが√で違うので、ライターの好きか嫌いかで分かれそう。
最初の日常パートはすこしどころかかなり寒かったので、ここらはすっごいヤル気がありませんでした。
同じくちはや√も都乃河さんシナリオということで、なんだかあんまりノリ気ではありませんでした。展開や設定は熱いのに・・・。

ですが、ラスト2√は惹きこまれましたね。
世界設定創った田中ロミオさんが書いているということもあって、造りこまれた設定がどんどん明らかになっていく様や、瑚太郎がきちんと、ああこういうやつなんだ、と思えるような一貫した個性を発揮していました。ライターが違うから、ヒロイン√だと√ごとに瑚太郎の性格や口調とか全然違うんだよな。
もう最初からロミオだけでやれよ、とも思いましたが、それじゃKEY作品じゃなくなるんだろうなー、と。
それにこの作品の売りの一つが、有名シナリオライターの合作というところでもあるので、仕方ないのかな。

面白くないわけじゃないけど、つまらなくもない。
可もなく不可もなく。
そんな印象です。


FDは気が向いたら買ってみよう。


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  1. 2012/08/25(土) 13:49:53|
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魔法使いの夜 感想

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魔法使いの夜公式HP



フェイトから何年かぶりの完全じゃないけど新作!
小説だとDDDとか3・16事件とかで見かけてはいましたが(それでもDDDの新刊全然出る気配ありませんが)PCゲー復活ありがとうございます。
しかも主人公は先生こと蒼崎青子となれば、もう期待感が高まりすぎて仕方ありません!
今回はどんな魔術合戦がまっているのやら。そして今作も魅力的なキャラのオンパレードでありますように、と祈りながらゲームを進めていきました。
結論、とても楽しませてもらいました!
章ごとの感想と、総括は以下に書いていきました。
よろしければ、見て行ってください。



感想といっていますが、備忘録みたいな感じなので、箇条書きっぽくなっているところもあります、ご注意ください。



【第1章 普通じゃないひと】
青子と草十郎の邂逅。
話がかみ合わないと言うか、暖簾に腕押しのような感じがおかしくてたまらない
草十郎はただ素直なだけなのだ
有珠と青子の共同生活が面白い。魔術的な要素は少ししか匂わせていないから、それだけ日常要素が楽しめた。
回転寿司が珍しい、なんて事実に時代の違いを思い知った


【第2章 昨日、こんなコトがあった】
鳶丸の性格がいいね。人類皆敵。人嫌いなのに筋は通す。なんだか主人公みたいな退室ですが、脇役だからこその彼の魅力。

青子列伝は刺激的でした。
告白されまくった挙句が流血沙汰。いや、ねーよ!
鳶丸は鳶丸で、暴力行為を受けているわ。適任だったとはいえ、無理やり副会長にされるわ。月姫やメルブラで見せる、青子の自由奔放さの片鱗を見せつけられました。
ただ、青子も青春時代とあってか、先生と呼ばれることになるあの日のような、オトナの色香にはまだまだですね。
それだけに、少女然とした割り切れなさと、周りから頭一つ飛び抜けた有能さが、彼女をまた新しい、いやさ型月ヒロインの原石としてのキャラクター「蒼崎青子」として表れていました。

草十郎は、一目惚れに近い感情を抱いていたわけですね。
でもそれは、恋ではなく。そもそも、彼に恋ということがわかるのでしょうか?
そして、青子は逆に草十郎のことを避けている。
彼の朴訥とした性格は、よく言えば純真無垢であり、悪く言えば図抜けた能天気。
青子は悪い意味で彼の性格を肯定している。そして、そんな彼の性格が、彼女の癇に障るのだ。
でも、嫌っているわけじゃない。そうでなきゃ、学校案内が終わったのに、彼の面倒を見る理由がありませんからね。
とにかく、これから二人の関係性がどう変化するのか楽しみです。

そして、パチンコ店にいたお姉さんはだれなのか?
青子が言ってた、外面が草十郎に似てる人って、やっぱり将来傷んだあ…おっと誰か来たようだ


【第3章 その夜】
やってきました、最初の魔術展開。
ここら辺の厨二臭さと、心くすぐられる描写はさすがきのこ先生。菌類は伊達じゃない。
そして、お約束のように目撃者がでるという。
あれですか?高校生魔術師は、みんな男の子に現場見られる星の下に生まれてるんですかね?
とりあえず、物語が動き始めた大事な一夜でした。


【第4章 蒼崎青子、そのに】
昨夜の失態の尻ぬぐいをするための作戦会議というか反省会。
2章で言ってた鳶丸への頼みごとは、現場から逃げた生徒調査でしたか。
しっかし、全校生徒の行動表作ってるとか、アイシールドの比留間を思い出すほどの悪行ですね。
全然使えない拘留瓶が、どう使われるのか楽しみ。

青子が魔術師として生きることになった理由も、一応説明されましたね。
まあ、そのことについては、らっきょ、月姫時代から補足されてたことですから、説明もあっさりしてましたね。橙子さんの残虐伝説は語られていませんでしたが。

洋館におでん…アリだな。
ちょっと草十郎を意識する青子。殺伐とした意味と、よくわからないという意味で。
それでも、彼女は彼を殺すことにする。

【第5章 魔法使いの夜】
息もつかせぬ逃走劇。
草十郎のお人好し加減と、青子のお人好し加減はいい勝負なのではないだろうか。
人形の造形が、青子にそっくりだったのはなぜだろうか。
そして、有珠の登場。
夜はまだまだ終わらない。

有珠やっかいすぎるでしょう。
マザーグースって、こんなにすごいものだったんですね。無から有を作り出すことに似ているから、彼女は魔法使いに近い魔術師なんでしょうか。

そして、あの青子ですら勝負を諦めさせるだけの技量に、ほんと驚く。
しかし、それを助ける草十郎もなかなかのものでした。

フラットスナークとのラストバトルは、まじで熱かった。魔法を行使することを、かたくなに拒むことで、彼女は彼女としての勝利を掴むことができた。それは、魔力行使という技量に長けた彼女だからこそできた、唯一無二の勝利だ。


【第6章 犬よりかんたん】
始まりから、いまだに草十郎は山での生活を捨て切れていないことがわかる。
目が覚めた時、有珠の質問に、自然体で答えられる草十郎がなんとも朴訥としているな。
てか、型月作品の主人公はほぼまちがいなく朴念仁である。それは高橋留美子作品の主人公が優柔不断であることと同じように。あれなんですかね、面白い作品作れる人は、自分だけの主人公像のようなものができているのだろうか。

とりあえず、危機一髪な状況を脱した草十郎くんには拍手。
そして、ようやく同居が始まりました。これで物語ももっと面白くなってくるでしょう。
それと、青子がサラリと草十郎を呼び捨てにしたシーンは、これからのロマンスがはじまっちゃうのか!と期待しました。

と思いきや、いきなり瓶に閉じ込められました。
なにこれ、新手のプレイ?とりま、ここでも草十郎の無垢というか従順さが発揮され、事なきを得てました。

魔術に関する基礎講義も、Fateやってたら理解しやすいですね。
月姫だと魔術師らしい魔術師はいませんでしたから、月姫と繋がるこの作品では補完のような感じを受けました。

これからの新生活に期待大ですね


【第7章 そんなバカな話があるのか(前編)】
草十郎のことを認めない有珠と、有珠に認めてもらいたい草十郎。この関係は見ている分には最高っですね。
金鹿は憎まれっ子なのにチビっちゃくてタカビーなところとか、すごいかわいいんですけど。

一夜漬けは学生ならだれでもやるとは思いますが、女の子といっしょとかありえない!これが主人公補正ってやつか!

有珠の無防備な寝姿はほんと素晴らしい。こやまさんに敬礼をしたい。

自分から引きこんだくせに、家賃もとめるとかどんだけ強欲なんですか



【第8章 そんなバカな話があるのか(後編)】
あの掃除が後々の伏線になるとは思っていたけど、あれほど核心的な伏線だったことには驚いた。

敵の正体はわからないけど、向こうは的確かつ精力的に攻撃をしてきている。後手にならざるを得ない状況なのに、日常パートのせいでそれほど緊迫しているようには思えない。

草十郎の裸見て、固まる彼女たちの反応が面白かった。そして草十郎の山での暮らしの過酷さと、草十郎自身の能力の高さを垣間見た。

この時、ベルトというか首輪を渡されたせいで、純朴な少年は忠犬への一歩を踏み出したのであった。
あんかけで有珠の関心を惹いたことは、結果オーライなんでしょうね


【第9章 みかん色の魔法使い】
館に入居してからの、地上人としての草十郎の成長が目覚ましい。水族館のチケットや、インスタントラーメンを作れるようになっている事とか、彼は彼なりに現状に適応してきているんだろうな。・・・と思ったらビデオが使えないのだから、まだまだなんだろうな
それと、しれっと女の子に優しくできる主人公まじたらし。

水族館では、有珠の意外な一面をのぞけたり、久遠寺家の話がちょろっと出たりとなかなかの面白さ。
そしてお留守番の草十郎の元へ、あのパチンコ屋のお姉さん襲来!って橙子さんでしたか!
初見じゃわからなかったですが、よく見ればメガネかけてるし赤い髪してますし、描写もそれっぽい。
ただ、どうしてもらっきょが銀幕デビューしたときのキャラデザ変更に実感がわいてなかったせいか、橙子さんだと認識できませんでした。
そして、人形が敵として現れ、主人公が青子という時点で気付くべきだったことがもう一つ。
敵は橙子さんでしたか。

そして、橙子さんはやっぱり橙子さんでした。
青子の所有物であり、ズレたかんがえをする草十郎に目をつけていました。

てか、有珠のプロイってマジで全部物騒なものばかりっすわ。駅のホームが一瞬で惨状になるって。


【第10章 月に吼える】
魔術合戦最高に高ぶってましたね。魔眼の複製とかアリか、と思ったら、今度は雪の川とか、もう何でもアリなんだなぁ、と。
それにしても、あの狼って、フェンリルとは違うんでしょうね。
聖霊みたいなものなんでしょう。
とりま、神秘じゃあの狼は倒せないってことっすかね
有珠も魔眼持ちだったことに驚きそうで驚かなかった。
身体中に刻印ってことは、雁屋おじさんの刻印虫みたいな痛みが身体中を駆け巡ってるってことでしょうか。
橙子さんのあの行動にはあえて触れませんよ?

見逃してもらえたところを、自分の感情を優先して自ら敵となった草十郎は、やっぱり主人公体質なんだと思う。
そして、雪の坂を上る草十郎におぶさる有珠の想いが変化していた。草十郎を認めるとかそういうんんじゃなくて、ただ、人の好意に触れたことへの素直な気持ちだったんだろうな、と。ただ、それを忘れていたから、お礼は言えなかった。


【第11章 青色の魔法】
イチャコラ二人乗りで始まった時は、この朴念仁どうしてやろうかと思った。

律架はやっぱりあのお姉さんでしたか。そして、そんなお姉さんと仲良しな草十郎にやきもちのような感情を抱く有珠。おい、これ伝奇モノですよね。ラブコメもいけるとそんなのアリですか?

負傷した青子の姿にショックを受ける草十郎。
あのお子様、伏線どころか核心だったことに驚き。

自分自身に弱みを見せられない青子と、そんな弱みすらも無防備にさらけ出してしまう草十郎。だから二人はいつまでもちぐはぐなままで、互いに魅かれている。
草十郎は彼女の克己心に憧れ、青子は彼の無欲に苛立つ。
だから草十郎は唯架に止められようと、青子たちを助けに行こうとした。自分の命よりも、青子たちの下へ駆けつけようとする自分の感情を優先して。

それにしても、教会の神父ってホントにこんなんばっかしですね。


【第12章 そして、青色の魔法】
ついにラストバトル。有珠と青子が重体のままどう戦うのかと思いきや、初撃フルパワー、つまりは先手必勝作戦でした。
ですが、橙子さんまだ切り札隠してたんですね。
他人の魔術刻印またがりとか、令呪溜めてた綺礼を思い出しましたね。とりあえず、そんなんアリか!

ショタっ子になったベオ、まじ趣味悪し。
そんな中に登場するんだから、草十郎はホント主人公すな。
草十郎の意図しない言葉が、初めて暴力を帯びた瞬間は盛り上がってまいりました!って感じでした!

たった一度の敗北。
敗北とも言えないような、剣道でいえば一本取られただけ。
それでも、そんな初体験が、ベオには未知で不可解で、とにかくわけがわからなかった。
そこへ、草十郎の無機質な目が、彼にはとても理不尽なものに思えた。
それが恐怖であり、初めての敗北だったのだろう。

まあ、疑問や不満はたくさんありますが、とりあえず草十郎がかっけかったんで良し!


青子魔法行使のシーンは高まりましたね。
根源にいっちゃったところはよく理解できませんでしたが、魔術師の悲願として魔法を完成させるのではなく、己の、草十郎を救うためだけという、なんの益にもならない願いのために魔法を完成させることが、赤い影には気に入らず、魔法自体が世界には気に入られなかった。

青子の魔法は、つまり時間の操作なんかな。
ゼルレッチが並行世界を行き来する魔法なのに対して、青子は一つの世界を前後させることができるということか?
それなら草十郎が生き返ったのも、時間を生きていた頃に巻き戻した事で納得できる。青子の服装や雰囲気、魔術師としての質が変化していたのも、未来の青子になったから。そして、巡る四季は現実に巡っていたということかね?
そんで、有珠がいう時間跳躍は精神だけの跳躍であり、媒介となったのは、草十郎の幼少期の10年。草十郎は5分の跳躍だけに留めたが、青子は橙子打倒のために草十郎の10年を借り受けた。
そんで、草十郎の10年間の原風景である白い花園が映し出された、と。
さらに、魔法の媒介となったのが、仕様者の青子ではなく、草十郎のため、この魔法によって過ごした記憶は消去される?この辺がイマイチちんぷんかんぷんです。
ともかく、青子の髪が赤く染まった時は、先生キター!って感じました。

時間旅行は魔法の副産物、時間に関してなら第2魔法が成している。橙子さんの言い分はもっともです。
なら、青子の魔法とは何か?
青子の成長の10年は草十郎から借り受けた。しかし、その草十郎自身の5分の絶命状態の時間は未来に投げ捨ててきた。すると、現実にあった5分の建て替えはいかになされているのか。
つまり、青子の魔法はエネルギー量の再分配ということ?
明言はされてなかったけど、とりあえず、第5魔法では時間旅行が可能ということか。


【第13章 ほしのはなし】
この辺は、もう一度やり直してみたいお話でした。

最後の語りはほっこりした。
草十郎は山への未練はいまだ残りつつも、青子や友人たちのいる都会での生活に前向きに臨もうという気概が込められ、青子は青子で、気にくわない草十郎との生活を、これからも続けていく気持ちになっていますね。
でも、一番草十郎を毛嫌いしていた有珠が、青子より先に草十郎のことを気に入るという、なんともおかしな話でした。


【番外 誰も寝たりしてはいいけど笑ってはならぬ】
タイプムーンお約束の、デッドエンド大行進でした。
主人公が金鹿で、テーマが思春期の女の子となっていたし、選択肢もそれほどミステリ要素強めてなかったので、サスペンス的なものというより、やっぱりオマケ色が強かったなーと。
犯人は1回死ねばわかりますけど、先に進むには何回か死にましたね。
種明かしの時は、スイーツハーツが誰なのかということに違和感もなく、ああ、そういうオチなのね、って感じでしたが、どうしてそうなるのか、ということは最後までやりきらないと気付くことができませんでした。
とはいえ、本編がシリアス多めだったので、なぜなにプロイ並にハメをはずしていたキャラクターたちがとても楽しかったです。
ベオに至っては草十郎大好きっ子になってましたし。ABの直井と音無の関係を思い出しましたよ。
バニー青子、最高っ!

他の番外編については省略します。読んだ方が面白い、なんてもんじゃなく、読んでないと本筋が分かりにくくなるくらいの内容してました。ただしなぜなにプロイは除く。
なぜなにプロイは、タイガー道場と同レベルですよ。キャラ崩壊的な意味で!なので、とても楽しかったw



【総括】
いやー、面白かった。
バブル経済時期ということで、そんなもの経験しなかった自分にとっては、いまいち共感しにくかったですが、携帯のない時代だと思うとすんなり理解することができた様に思えます。
それに、グラフィックとか演出とかが他を圧倒しています。
こやまひろかずさんの綺麗な絵はもとより、背景の緻密さ、立ち絵を駆使してシチュエーションを視覚的に演出したりと、ただ読み進めるだけではなかった所に感激しました。

日常パートは面白いし、魔術パートではシリアスな感じがでていて良かったですね。
ただ、他の作品に比べると、緊迫感が幾分か薄れているように思えました。それというのも、やっぱり橙子さんの行く末や、青子の性格など、未来要素を他の作品で補っていたから、ある程度の予想というか安牌な気持ちがあったせいなのかな、と思っています。

それとは別に、キャラクターも魅力的な人が多かったですね。
草十郎はいつもどおりの型月主人公っぽさを残しつつも、山育ちという特殊性が際立つ良キャラでした。どこか黒桐っぽかったですね。
そしてもう一人のヒロイン有珠は、予想を裏切らない素晴らしさでしたね。クーデレとツンデレを見事に融合させた性格は最高でした。魔術師としての要素も規格外のようで、作品内ナンバー2の要素バッチリなところが残念でした。金髪ヒロインたちがいる他作品のヒロインたちのように、彼女も1位にはなれないのかと思うと、・・・ック!
あとは、コハッキー要素を持つ律架や真ヒロイン金鹿とか、腹黒神父とか、もうイイキャラ多すぎて、本編はもちろん、番外でもその面白さをいかんなく発揮してくれたことを嬉しく思います。
続編も決定しているっぽいので、次回作にも期待大です!





でも、個人的にはDDDと月姫リメイクの方を先に仕上げてもらいたいです。
エロゲ業界は、目玉作品の案を公表していながら、他の作品を先に仕上げてしまうというわけわからんことが時々あるから困ります。
まあ、出る作品が面白いからいいんですけどね!


  1. 2012/06/05(火) 17:24:00|
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‘&’ - 空の向こうで咲きますように - 感想

『‘&’-空の向こうで咲きますように-』を応援しています!


ちびちび進めて、1ヶ月以上かかりましたが、ようやく終わらせることができました。

幼なじみが不思議な現象に巻き込まれながら冒険に出かける。
これは個人的にすごく、魅かれる内容でした。
伏線やつじつま合わせなどがきちんとされていて、終わってからすっきりすることができます。

詳しいことは、下記の各√感想にて。
感想はプレイしながら書いたものなので、途中でおかしな点もあるかもしれませんが、ご容赦ください。



【共通】
二つの月が見えたのは、8年前に冒険を共にした幼なじみだけ。
まずこの幼なじみの再開ってだけでもすごいそそられる設定です。さらに願いが叶う木によって、願いを叶えるアイテムをもらって、それを駆使していくとか、もう堪りませんね!
各キャラクターもクセのあるやつばかりで、楽しませてくれます。男キャラもありきたりな感じがしないでいい味出してます。
そして、チーム名が残念なのはお約束のような感じがw
るい智のときも酷いチーム名でしたw


道具については、主人公の箱がチートすぎて、失くした時はどうなるのかと思いましたが、これが次へ進むステップになっていたんですね。
他にチートといえば、麗のベル。この時点では、いまいちよくわかりませんが、相手の意識を誘導することができるとか、洗脳一歩手前ですごい怖い。
後のことは、各√感想で述べていきたいと思います。

あの夏の続きが、今蘇る。


【梨子√】
最年少なのに一番のしっかり者で、影の支配者であるママン。だからか、等身大の自分より、背伸びしようとする彼女の願いは、真っ直ぐであるのに歪んで叶えられてしまった。
それでも、彼女を支えてくれる存在を得ることで、彼女は自分がいかに生き急いでいたのかを知ることができた。彼女の世界が輝く結末になったことを、嬉しく思う。
声優さんも、一人三役という荒技をうまくこなしていて、素晴らしい演技だったと思います。

共通とばすと最初の√ということで、謎は未解決のまま終わってしまうものが多かったです。
その辺はおいおいわかって行くことだからよしとしましょう。
なんだか√が短かったような印象を受けた。
梨子の成長したい心と、珠璃の留まっていたい心の対比がわかりやすい決別となっていて、クライマックスらへんは盛り上がった。
教団本部に殴り込みかけたクライマックスの、カットインの連続には興奮したわ!
普段能天気な麗が、リンギルのことを真剣に考えていることに驚いた。
しかし、あのチート性能だからそれも当然なのだろうか。

珠璃の道具もチートでした。
過去に戻れるとか簡易タイムマシンじゃないですか!
けど、パラドクスの問題が簡単に解消されるあたり、SF要素は極力なくしたいのかな、と感じました。

それと、彰子については謎以外のなにものでもない。
いきなり現れて、実は道具持ってました。そして、盗まれました。なんじゃそりゃー!
他の√で根掘り葉掘り謎解きがされることを願う。


大人になりたい。それは誰でも子どもの頃に思ったことがあることでしょう。親に頼れない状況にあった梨子が、それを必要以上に願ったことは仕方がない。でも、無理やり成長することはない。

世の中には成長痛なんていう病気もあるくらいですから(ちょっと意味違うけど)、自然と大人になるべきなのです。そして、大人になるスピードは人それぞれ。梨子はそれが人より、珠璃よりも早かったというだけのこと。だから、珠璃とは分かり合えなかったのでしょう。
珠璃の過去の話を聞けば、同情から納得もできますが、過去はやり直すべきものではなく、糧として行くものなのだということを感じ取りました。


とりあえず、梨子のコスプレが強く印象に残った!


【束沙√】
いつだっていい意味でも悪い意味でも冷静沈着で、独自の世界観をいかんなく発揮する空気読めないマイペース博士。
彼女の願いは彼女を良く表しているものでした。
どんな物の詳細もわかるエリリルは、束沙の探究心を大いに満たしてくれたのでしょう。しかし、答えのわかる研究ほど無意味なものはない。だからこそ、束沙は最後の孝の提案を承諾したのだろう。もちろん、そこには彼への想いを無視することはできない。

というわけで、自分の中では一番のお気に入りのキャラだっただけに、楽しんで進めていくことができました。
どんなことが起こるのかワクワクしていたら、雨の日のお風呂イベント発生!
ジャブくらいのつもりで読んでいたら、右ストレートを喰らいました。お、おう。無邪気な束沙さんやべえよ。

そして、摩樹たちのお仲間さんの正体が判明。
櫛寧の道具、イェンダーの魔除け。痛みから逃れるための道具。
これが物語に大きく関わっていくものでしたが、櫛寧自身は存在感薄かったですね。自分から関わろうとせず、なるべく関わりを持たないようにしていた彼女らしくはありますけどね。
櫛寧の真相はあまりにも悲痛でした。
道具によって、彼女の願いは叶えることができたのに、彼女の人生を壊してしまった。
記憶の喪失とつじつま合わせ。
珠璃の時もそうでしたけど、現実を捻じ曲げてしまえるほどの力を持つ道具は、それなりの代償というか補完がされるのですね。
強すぎる道具は、何かしらの反動も強いということでしょうか。そうなると、麗のリンギルも何かの代償がありそうですね。
しかし、櫛寧にはまだ謎が残されています。どうして道具を得ることができたのか。オンザローズで彼女が気分を悪くした理由は?(これはイェンダーの魔除けの効果っぽいですが)
これらが残りの√で明かされることを祈ります。

麗といえば、まさかここまで麗のターンになるとは思いませんでした。裏麗√でもあった気分ですよ。
リンギルもあっさり使うし、平常心を欠いていました。
しかしそれも、理由を知れば得心がいきました。
麗の仮面の理由は、リンギルを願った理由にも繋がっていた。誰かに自分のことを信じて欲しい。誰にも信じてもらえる仮面が必要だった。
叔父のことで引っ越しを繰り返した麗にとって、佐村は叔父の仇でもあり、自分の生活を壊した憎むべき相手でもあったのです。
それでも、仲間たちの助けを得て、越えてはいけないラインを踏みとどまった彼女には拍手を送りたい。
あの締まらない空気こそが麗らしいですよね。
何気にカエレンジャーが戦隊モノっぽいことをしていたことに感激。

また、洞窟ではもう悶え苦しんでしまいました。
佐村を相手にはったりかます時の孝はカッコ良かったと言うのに、後が悲惨すぎますwさすが紳士!
愛と科学の命題について話してたところは、フラグビンビンに立っていたのがよーくわかります。
こういうのは、束沙らしくていいですね。
そしてお漏らしイベントはこういう場合の必定であります!

幻の麗。共通にもちょろっと出ましたけど、あれ何なんですかね?麗√かラストでわかるのだろうか。

それと、束沙が幽霊を執拗なまでに拒絶していたのは、霊が非科学的存在だからってだけなのだろうか。なんか腑に落ちない気が。

白衣の伏線も、普通に小さい頃の話でしたね。これはもっと効果的に使われるのかと思いきや、それほどでもなかった。
でも、白衣をくれた爺さんが、どこかで関わってきそうな気配が!

梨子√で突然出てきたマジックベーンの詳細もわかりましたが、これで樹についての謎はさらに深まった気がしますね。


一人ではわからない世界がある。
世界を構築しているのは自分だけではなく、自分以外の誰かの世界が混ざることで、今という世界が構築されているのだ。
だから、世界を解き明かすには、一人だけでは限界がある。
まだ見ぬ世界を見るためにも、束沙は最愛の人と新たな世界を見つけて行くのでしょう。




最後に…プールのリア獣市ね!


【摩樹√】
かつての冒険から変わり果てた人2号であっても、それは外見だけの話。内面は負けず嫌いのくせに、小心者で心配性な良い子ちゃんでした。こういった成長していないところもまた、彼女の魅力なんですが、まあ、なんといってもメートル胸のインパクトが大きすぎました。

たまごアイスをこぼしていた写真とかやばいですよ。
そして、たまごアイスの恐ろしさとおいしさを見事に説明してくれていたスタッフに称賛の言葉を送りたい。夏場は部活帰りによく食べてました。

グロンドを使ってどうやって成り金になったのか、若干端折っていましたが、そうした結果を出していることに関しては、登場人物の中でも1番の成功者と言えるでしょう。
簡単に黄金を作り出すとは言え、それだけの労力を支払った摩樹は以外と頑張り屋なのではないだろうか。
そして、今回で良くわからなかった他の道具についての情報がたくさん出ていました。
1つはカムロスト。
束沙√でだいたいの話はありましたが、それを章子の口から伝えることで、より道具と章子の相性による恐ろしさを知ることができました。
それに、彼女がなぜあんな道具を願ったのか。
とにかく助かりたい。漠然としていて、それでいて確固とした願い。
歪んで叶ってしまった願いですが、それを糧として、最後は彼女なりのケジメをつけている所に、あの道具も災厄を招くだけでなく、本当の意味で章子の願いを叶えたのかもしれません。
あと、爪を大事にするところとか、章子の引っ込み思案を良く表していると思いました。
デジカメでさえもピンボケにする章子すげーw
2つ目はモルメギル。
おそらく、ヴォーパルブレードのようにグレイスワンダーから出てきた道具。
アプリなんて視覚化されていないモノすらも道具となり得る発想には驚きました。
それだけに、とても凶悪な道具でした。効果も他の道具のように束沙が説いた、善にも悪にもなる、というものではなく、悪意100%の道具でした。
これを壊すことで、マジックベーンの信憑性も大きなものとなりました。

まさか、純があんなキャラだとは思いませんでした。マジこえー。
そしてぽっちゃりキャラには時々いる頭脳派だった!
彼女を怒らせた言葉って、やっぱりデ…いや、やめておこう。

カーチェイスは燃えましたね。おっちゃんはっちゃけすぎw


たぶん、この√がどの√よりもバカップルしてたかと。
なに、あの貸切プールの茶番劇は。

幸せの成就は、どこかの不幸の始まり。
誰よりも願いを尊いものであると感じていた摩樹は、そういったことに敏感だったのでしょう。
道具の悪用を食い止める。摩樹のもう一つの願いは叶った。
樹に願わなくとも、願いは叶うのだと言うことを説いているようにも思えた。もちろん、道具によって助けられた点もあるが、それをしようとする意志が、なによりも願いを叶えることに必要なのだろう。

久実に命令を出していたのは?
どうして純はモルメギルを手に入れられたのか?
またも出てきた幻の麗の正体とは?
またまた謎が増えてしまって、さらにこれから先が気になる!



てか、摩樹胸のネタしかないんですけど


【八重√】
奇人変人鳥(超)人でありながら、ナイスバデーの皆のお姉さん。のらりくらりとしながらも、誰よりも全員のことを心配し、誰よりも仲間を傷つけないように配慮を怠らないステキスキルの持ち主。

他の√のように日常描写が少なかった印象。
というか、世界破滅モノの映画か!世紀末伝説か!レジェンドか!
モルメギルも相当やばかったですけど、今回は段違いで危険信号メガMAXでしたね。
あの危機的状況では、あの束沙ですら空気を読む発言をすることに、マジ命のピンチであることをわからせてくれる
それだけに、色んな想定外の事態や、鬱憤、謎解きなどなど盛りだくさんでした。


男キャラの渋さが際立っていた√でした。
霧が立ち込めることで、ようやく貢一郎が活躍してくれた!貢一郎かっけー!!声と相まってさらにかっこいい!
道具のなずけ親だったり、ブレーキ役だったりと、重要な役目を果たしているのにスポットライトが当たりにくい彼に、ようやく活躍の場が!ジモッピー万歳!
武を助ける時の躊躇のなさ。率先して危ない役目を引き受けようとする男気。そして何より仲間を大事にする心意気が素晴らしい!何、ちょっと惚れそうじゃないのよさ!

それに、孝もこれまでにはない男気を見せていた。
孝といい貢一郎といい、あの緊急事態ということで、男の本能がよみがえったとでも言うのか。

新キャラの利彦も、あれはあれで医師としての哲学を持っていたからこそ、あんな行動に出たのでしょう。
それが悪いことであるのは疑いようもありません。しかし、その行動には意味があったのでしょう。
死生観。どうして生きる?生きる理由は?
苦しみが喜びを越えるなら、その先には意味などない。苦しみしか待っていないのなら、生きることも苦痛でしかない。それを証明するために、利彦は実験を行った。医師である彼の、医師としての使命感があってこその理由なのだろう。
無意味にも意味はある。その言葉の通り、苦しみにも意味はあり、意味を知るからこそ、生きることには意味がある。意味という理由を知るために、人は生きるのだ。
境内で利彦に人が群がるシーンがあったが、あれを見ると、彼の意志という立場と存在感は、正しい姿なのだとも思う。

ホルコルレス自体の能力は大したことなくても、それによる利彦への影響という面では、大きな力を持っていたんだな。

そして久実のバックボーンが利彦だったことにも驚いた。
だからモリスを大事にしていたんだな。
しかし、この二人、どうやって出会ったんだろうか。

グレイスワンダー消失の件も、久実の盗癖が原因だったとは。
それが利彦の実験につながったのだから、偶然とは恐ろしい。
それと、グレイスワンダー盗んだのが久実だったのなら、純がホルコロスを持っていたのにも納得がいきました。



章子の独白と発狂。
壊れた世界は章子が生きやすいと感じた世界だった。
こういう、暗い性格の人には、まるで世界が生まれ変わるような気分になってしまうのでしょうか。
誰も助けてはくれないし、自分とは違う人しかいない世界。そこは確かに息苦しいでしょう。
でも、麗のようにポジティブに生きるからこそ、世界は違って見えてくるのでしょう。それが章子にはできなかった。ただそれだけである。


あのチンピラ、八重の兄かと思ったら実行犯でした。
ストームブリンガーって、効果自体はジミだけど、あの植物とコンボさせることで、これだけの被害を出すことができたんだな。
ここでもまた、道具自体に善悪はないことを示唆していました。
扱うものの善悪によって、道具の方向性も決まる。
これは詭弁だと言われていましたが、個人的にはその通りだと思ってます。


残りの謎も、星良と樹そのものくらいになってきましたね。
これから核心へ至るのが楽しみです。





イエスバニーガール!あそこの住人の人マジ良い仕事してますね!


【麗√】
破天荒で鉄面皮、二つの顔を使い分けるエセ美少女にしてカエレンジャーのリーダーカエレレッド。猪突猛進を表したような性格をしながらも、繊細な面も併せ持つお気楽ガール。独特の笑い方や、3回唱える口癖が見事に天真爛漫な彼女らしさを表していて、見ていてすごく元気をもらえました。

この√は本編ラストということもあってか、これまで以上に長かったです。
最初と最後を飾った麗の浴衣姿は最高に可愛かった。

この√でようやく星良も合流しました。
ヴォーパルブレードの能力は思ってた通りですね。
正義が現れるには、悪が必要。
あの怪物は、カッコ良く言うと必要悪だったと言うことですね。無害ですけど!
というか厨二こじらせ過ぎだよ!

オンザローズのマスターも、なにか願いに関わっているのかと思いきや、普通の一般人でした。
でも、そういった立ち位置の人がいてくれたことも、重要なことだと思います。

それと、最後ということで、これまでの√のおさらいでもありましたね
ジャンボフラワーさん再登場しかけたり、利彦の狙い、珠璃の想い、道具を巡る人々の関係性などなど。
それに加えて新設定とかも出てました。
例えば、グロンドの追加機能。
確かに以前から書かれていた欲望を知るだけだと、あそこまで裕福になるのは数年では不可能なはず。
しかし、この欲望の対象に近しいもので取引可能にする機能が備わっていれば、成金になれたのにも納得がいきますね。


そしてなんといっても、終盤の最終決戦の雰囲気がとてもよかった!
道具の使用も多くて、アニメーションやカットインが次々と現れる度に興奮しましたね。
ホルコルレスは猫になるんじゃなくて、ネコ科の生物全てに変身可能ってのには納得しながら、それはアリかよっ!って思いましたね
他にも、改めてフラキアとリンギルのチートさを確認した
暁の剣からリンギルのコンボはできすぎ君でしょう
それに、珠璃が裏切り行為に走ったにも関わらず、最終的にカエレンジャーに復帰する形になるのも個人的にごちそうさまでした。
ちゃんと章子のことも孝が自力で思い出してよかったよかった。章子本人に会わずに思い出したの初めてじゃね?

ジュビレックスなんてラスボスも、願いの顕現みたいなカンジで予想できそうでしたけど、だからこそイイ!
概念のない道具の最後の姿でありラスボスが道具自身というのは、セオリー通りですごい盛り上がります
ちなみに、幻麗は、本物とは眼の色が違うのね。さらに幻麗、ジョウビレックスの笑みは、不気味さが出ていてよかった。こうして考えると、ジョウビレックスはやはり模倣するだけだったんだとよくわかる。

利彦がジョウビレックスの肩入れした理由。
生きる意味。それはどこにでもあるけど、どこにもない。
誰にとっても同じ意味はなく、誰かの意味には気付けても、自分の意味に気付けない。
それでも、誰かの意味を理解することは、生きる意味の片鱗をすることと同じ。
それを見つけることができた利彦は、きっと幸福なのだろうと思える。
だからこそ、摩樹の交渉は成立した。


クライマックスで、麗がジョウビレックスを道具からジョウビレックスそのものにしてしまう方法は、良いのか悪いのか判断がつきませんでしたが、お話的には面白いので○!
ジョウビレックスがラスボスかと思いきや、最後はやっぱり樹そのものが相手になりました
ベルスロンディングもこんなところで活躍することになるとは。効果跳ね返すとか、最強の楯じゃないっすか



自分の夢を諦めない。果ては自分で決める。
願いは種であり、努力という水をやり続ける。
見果てぬ夢は、まるで空の向こうに見える虹のように、手が届かない。
それでも、人は空の向こうに願いを見る。
その願いがどれほど悪でどれほど善であろうと、その願いはきっと輝いている。
だから、空の向こうで花咲くことを夢見ている。
副題の解釈はこんなところでしょうか?まあ、個人的なアレコレが混じってて当たってないっぽいですけど。

そして主題の&。
&は恐ろしい悪魔のシンボルだが、宝のシンボルでもある
ローグライクにて、まさかこの&というタイトルの補足をされるとは!
それとは別に、&は願いを叶える樹そのものを指してもいましたね。
&―希望と配慮
その二つがせめぎ合う時、世界は二つに割れ、その影響で月も二つ出現する。
希望はそのまま願いの効果を表し、配慮は願いの本質を表している。
それは切っても切れない結びつきを持つ。
コインの裏と表のように。
その通り、人間もそうだ。
人は一人では生きて行けない。自分が誰なのかもわからない。自分を知るために、人を求める。
&は人と人を結ぶもの。
願いは、その&を越えなければ叶わない。
誰かを不幸にすることを厭わずに、自分の願いを見つめ続けなければならない。
そのことに悩むものも悩まないものもいる。
それでも関係は確かにある。その関係を正しく乗り越えられた先で、願いは花咲くのだろう。
うん、哲学難しい!

最後は丸く収まった感じですし、麗と孝の二人も仲良さそうにしていたので、ようやくハッピーエンドを迎えることができましたね。



利彦と櫛寧、なぜ道具を受け取れたのかは、やはり月を見ていたから。
そして、月を見る条件も、やはりあの場あの時間にいることだった。
そして利彦のシスコンっぷりを思い知った。

麗の姿をしていたのは、あの民芸館のときがきっかけだったことに、思いもよらない伏線回収でした
伏線と言えば、あの真怪獣も実はうさぎでしたという投げっぷりに、まあそれもアリか、と





総括としては、トイレイベントは必須ですよね、ってことです


【星良√】
オマケ√なだけあって、バラエティに富んだ内容でした
梨子が取り乱したり、じゅりが泣き叫んですねたり
それも、星良みたいな能天気な√っぽくて合ってましたね
ジョウビレックスが助っ人で参戦したときはフイタw
利彦さんも、これまでのシリアスさを吹っ飛ばすほどあっけなく実験を断念するんですねw
そして久実の豹変もワロタw

天真爛漫な星良が主役の√であり、オマケだからこそできる、これまでの√とは趣の違う、息抜きというか、最後の整理体操みたいな√でした。






【総括】
幼なじみが再開して、ひと夏の冒険に出かける。
その先で思いもよらない危機や喜びに出会いました。
願いとはどのようなもので、何を犠牲にして何を叶えるのか。
人の願いだけじゃなく、人の起こす行動自体がどういった意味を持ち、価値があるのか。
考えようによってはとても哲学チックな内容で、面白かったです。
るい智ほどダークな感じにはなりませんでしたが、それ以上に清々しさが際立つ作品でした。

キャラクターたちもクセが強くて、どんな動きをしてくれるのか楽しみになってくるものでした。
男キャラの活躍がもう少しほしかったですが、貢一郎のカッコよさと、利彦の考え方などは面白かったですね。
孝は紳士を目指すという設定があったからか、あまり熱くなるシーンはなく、冷めた印象があるかもしれませんが、こういうバックアップのようなフロントのようなキャラは主人公ぽくていいのではないかと思います。
女キャラについては√感想にて。


マスターアップが遅れただけに、所々で細かなミスが見られる。そこが少し残念。

アニメーションいいね!最近のエロゲはアニメーション盛り込んでて、新鮮味がある。絵柄も原画に近いものだから、よけいに素晴らしく見える。しかも、場面によって微妙に表情などの変化が見られるところも凝っていてイイネ!でも、下手にやりすぎると白けてくるので注意が必要では?

願いの道具も、知らないものが渡されるんじゃなくて、思い出の品に力が宿るっていうところがすごく気に入ってます。
曲がりくねった叶え方をする樹の方法を見て、願いと望みは違うのだと感じた。

個人的に、うどんさんが地味にポイント高いので、ぜひFD出してもらって立ち絵追加して欲しいです


いやー、ホント楽しめたし面白かったです!

  1. 2012/04/30(月) 22:16:36|
  2. ゲーム
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黄昏のシンセミア 感想

『黄昏のシンセミア』を応援しています!


『シナリオ』
システマチックな設定や、表情豊かなキャラクターたちが楽しそうにしていたので、面白かったです。

置いて行くと者と置いて行かれる者。この二人の想いをつづることが、この作品の最大のテーマなのだろう。
それは天女の話でもあり、孝介とさくやのお母さんの話でもあり、各√で御奈神村を離れていくしかな孝介とヒロインの話、いろはといろはの両親の話、翔子ちゃんが石に乗っ取られる話、孝介と翔子ちゃんが逃避行をして皐月さんを残す話。
こういった別れと、それに伴う悲しみ、そして再び会える日を待ちわびる楽しみが、切なくも温かく描かれていて、本当に味のあるシナリオだった。


『BGM』
作品の雰囲気的に、神秘的な音楽が多かった気がします。
主題歌や挿入歌は、作品をやり通してわかる秀逸さが光ります。
とはいえ、エロゲの曲って、大体そんな感じですよね。個人的にはるい智の絆なんかどハマリしました。

『プレイ時間・攻略順』
プレイ時間は、大体1日2時間やって1ヶ月かかりました。とはいえ、自分は速度遅い方なので、当てにはならないかも
オススメ攻略順は、二つありますね。
・伝承の謎や、怪奇現象のシステムについて知りたい場合は、銀子→いろは→翔子→美里→さくや→沙智子→朱音→シンセミア
・感動ものからやりたい場合は、翔子→いろは→銀子→美里→さくや→朱音→沙智子→シンセミア
って感じでしょうか。

『システム』
とくに不満はなかったですね。
ただ、他の作品でもよく見かけますが、バックログで再生した音声が、バックログを消すと同時になくなる。
あれをオンオフできるようにしてもらえたら、個人的には嬉しいですね。

『エロ』
まあ、使えなくもない、という感じでしょうか。
絵よりも文章のほうがグッときました。






【いろは√】
ゆかりボイス最高ですな!
こういう元気っ娘系のボイスの方が、ツンデレボイスのときの青山さんより好きです。ワン子とかもストライクでしたね。
感謝の気持ち、これは素晴らしい心構えですね。
小学校の頃似たようなことを教わった記憶がありますが、これ成長するにつれて薄れていくんですよね。
単純にキレイにする、ってことが目的になるから、これからは使う人のことを考えるようにしよう。
と、横道にそれましたが、こういう昔ならではの教えとか、田舎のしがらみ、ルールといったところがこの√の面白味でしたね。

全体の感想としては、切ないっすね。
両親の失踪の謎はかくも悲しき結末でした。
単純に遭難からの餓死、などだったら諦めもつくでしょうが、化け物になっているなんて話になると、どう反応したらいいのか困ります。
そして、そんな困る反応をしてしまうことが、向こうにも、そして自分にも悲しい出来事なのでしょう。
その点、孝介はナイス判断を下したのではないでしょうか。
報告するにしても、最後の言葉だけであり、タイミングを見計らい、いろはがゆっくりと両親のことを思い出せる時期を選ぶ当たり、孝介のかっこよさがここでも光ります。
そんな秘密を抱えて生きていく孝介の生きざまに乾杯!
そして娘を想う心を途切れさせなかった父親の愛情に涙腺刺激されまくりでした。
それと、銀子さんとは違う天真爛漫なキャラクターであるいろはは、基本暗いイメージの雰囲気を盛り立てる素晴らしいキャラクターでした。
おっぱい要員としても貴重でしたね。
この√では、春日神社の由来や、銀子√では明かされきれなかった補足のようなことも描かれていて、物語全体を補完するのにも十分なお話でした。
桜のシーンのいろはの一枚絵、あれすごく好きです。
感謝の精神も、素晴らしい考えだけど、現代ではそれを再現するだけの余裕は人々から切り離されているんだろうな。

バッド、というかノーマルエンドが祭り中止だったのだから、祭りの、それも神楽のシーンをトゥルーに盛り込んでもいいんじゃないですか?
他の√でやっているから補完できているとはいえ、なんか消化不良な気が…。







【銀子√】
ミステリアスなくせに朗らかでやさしい彼女らしいシナリオでした。
彼女と深い関わりになる第1条件が、理由もなく信じることなんですから、難易度激高ですよね。
それでも、彼女を信じ、最終的に伴侶となる決意をした孝介の懐の広さは素晴らしいですね。
山童の話は、さくやのバッドエンドでもちらっと出てましたが、この√でようやく真相がわかりましたね。
銀子の正体が天女絡みだとはわかっていましたが、3姉妹の3女とまでは予想できませんでした。
しかし、これによって、昔話の出来上がりについての大きな手掛かりを知ることができましたね。
それにしても、翔子ちゃん√で出てきたミズチが、まさか孝介たちの仇とは…。
たしかに原因不明の水難の時点で、怪奇現象としての原因を疑うのも、物語上アリなことを見逃していました。
孝介とさくやの記憶があやふやなことも、ここではっきりしましたね。

孝介を意識してからの彼女の恥ずかしがり屋な面だったり、やきもちを焼いてやきもきする姿は可愛かったです。
地味に皐月さんの酒豪ぷりも公開されてましたね。
エピローグの年老いた孝介と、変わらない銀子の一枚絵は、それだけで未来の不安と現在の幸せの両方を感じさせてくれました。
娘がまた心配になりそうな点、銀髪だったり変わらない母親について、それほど気にした様子もないことは、救いでした。
この先、悲しいことの方が多くなるであろう家族に、幸せな時間が最後まであることを願わずにはいられないラストでした。




【翔子√】
笑うとかわいいのに、それを引っ込み思案な性格が隠しているところがまたかわいいですよね。
翔子ちゃんといえばジャコスでしょう。
ジャコス行くときだけ異様にハイテンションになる姿がギャップ萌え!
ジャコスで服を買うシーンもありましたが、まさか幼女の着替えを覗くとは、孝介GJ!
服もちょっと大人っぽくてシックなものでしたが、素晴らしくかわいかったです。
この服、さくや√の最後にでも着ていましたが、お出かけ用という意味以外に、翔子ちゃんが成長したことの記号として扱われているのかもしれませんね。

沙智子ちゃんとも無事仲直りできてよかったよかった。
病んだ目の立ち絵は怖いけど、可愛いと思わせる最高のものでした。

青い石と赤い石の違い。これについては書かれているが、どうして、という疑問には答えてもらえなかった。
この先のシナリオ、シンセミアに続ける伏線が張られているところが、先に進める楽しみにもなりました。
命令する者とされるもの。
ミズチの話がここでも絡むのは、少し混乱しそうでしたが、ミズチも山童の一種であるにすぎないことが強調されていたと思います。

バッドエンドの方、これはこれで泣けました。
翔子ちゃんの髪の色素が薄くなっていたのも、天女になりかけていたからなのでしょうか。
とりあえず、ここでも約束を違えることなく、7年かけて翔子ちゃんと再会した孝介の根性と誠実さが素晴らしい。


最後の体を張ってまで、翔子ちゃんを励ます孝介の行動力と想いやりがかっこよかったです。
エピローグでは、人でなくなってしまっても、自分たちをこんなことにした原因のルーツを探る旅に出て、目的を持っています。
二人だけになったとはいえ、二人だけでもやっていけるだけの絆を持ってしまった二人だから、さびしくなるときはあっても、大丈夫なのでしょう。




【さくや√】
クールビューティでブラコンな優等生な彼女の魅力が引き立っていました。
他の√でも、孝介と以心伝心を地で行くようなツーカーぶりを発揮していましたが、それがここでは恋心に変化しています。
もともと孝介だけしか異性として見ていなかったという、禁断過ぎる愛情が背徳的ながら、ピュアっているこの背反感がたまりません。
皐月さんバレしたときも、自らの誠意を持って、さくやにだけ自分たちの行いの尻拭いをさせるのではなく、兄として、男としてお願いをする姿は、かっこいいですよね。

元から仲良しすぎたせいか、恋人になってからはバカップルぶりが半端なかったですね。
それにしても、皐月さんといい、いろはといい、周りに理解ある人が多い人が多くてよかったですね。

さくやバッドでは、むしろデッドエンドだったわけですが、銀子√を先にしていなかったので、ここで初めて山童の話が出てきて、次への期待感が湧きあがってきました。
皆神の先祖の話や、扱いの話など、彼らの家が特別だったことを匂わせるシナリオでもありました。

他に比べて、やや味気ない√ですが、シンセミア√があるので、むしろちょうどいいのかも。




【朱音√】
普通の恋愛っぽくて好感度高し。
気立てが良くて綺麗で慎ましやかな大和撫子さんでしたね。
シナリオの性質上サブヒロインになってしまっていたけど、正ヒロインとしても十分通じるかわいさを備えていました。
この√個人的に好きです。
ネコ喫茶編とかあると嬉しいな




【沙智子√】
沙智子ちゃん何気にメインを食うくらい素晴らしいキャラだと思ったのは自分だけかもしれませんね。
とりあえず、つれない態度だけど、基本いい子というギャップ萌えが素晴らしい子でした。おばあちゃん子なところとかポイント高いですよね。
翔子ちゃんともちゃんと中のりするあたり、そこらのアホガキとは違いますね。
それに、1年後の成長した姿が見違えるようなものであり、なんともいい女に成長することうけあいだと思いました。



【美里√】
幼馴染のお姉ちゃん属性、最高っすわ!
そして、シンセミア√やってわかる、美里さんが何気に子供の頃の重要なファクターだったんだという事実!
声優さん補正や幼なじみ補正などが入って、個人的に大好きなキャラでした。
先生やってるけど、学生時代に未練があると言うか、まだ大人になりきれないけど、生徒はすごく大事にする、っていう未だある青臭さみたいなものが良かった。




【昔話】
なんとも痛々しい話です。
翔子ちゃんに、どうしてあんな人が変わったような現象が起きるのか、翔子ちゃんだけが赤い石を見つけられる理由、皆神家の長女の顔が同じなのはなぜか、湖の真実、様々なことの謎解きがなされていました。
森に山童の原因が蔓延していたのも、青い石の効果だけでなく、天女による命令があったからこそなんですね。
ここで出る青年は、二人の天女の石を使用したんでしょう。
だからこそ、二人にそっくりの子供が生まれる。

それにしても、孝介が生まれにくい理由と、生まれた時の効果、意志の強さまで遺伝であったというのなら得心がいくものです。
ですが、さくやが孝介に惹かれる理由が、天女が青年に惹かれていたことからくる遺伝的な恋慕であると思うと、禁忌のような間柄ではなく、幾年月を経た壮大なロマンスなんだと感じられますね。
ただそれが、それを求めた者たち自身で再現できてないところに、憤りを感じますが。




【シンセミア】
タイトル画面からさくやが消える演出には、初見だとマジビビりました。
さらにロード不可とか、最終セーブポイントと知らずにラスボスに臨んでしまった時の気分でしたw
でも、ロード不可かと思いきや、普通にできた時のがっかり感
これまでのまとめのような役割も果たしていたこの√。
クライマックスだけあって、大事になっていましたね。
ミズチやサンシにヌエと、大物人外たちも出てきて場を盛り上げていました。
それでも、バトルなんてものはなかったのは、この作品が伝奇ものでありながらも、基本は人の想いの丈を綴る物語だったからなのでしょうか。
バトルなくて、個人的には良かったと思います。

昔話の時にも思いましたが、さくやの想いが自分だけのものではなく、羽衣による過去からの怨念めいた想いであることに絶望しますね。
しかし、それを受け入れたうえで、さくやが抱く想いは、天女が抱くものとは別物であることを、二人だけの思い出から引き出すあたりは感動モノでした。
水難事故の真相も、ミズチが起こしただけ、と他の√では素直に納得していましたが、その原因となったのはさくやだったと知ったときは、どこまで伏線を張り巡らせているのかと驚きました。
こういった、いくつもの真相と謎が見事に絡み合い、謎解きを楽しみ、過去を知ることで現在を乗り越えるときの感動が、この作品の最大の魅力なのでしょう。




『総合』

全部終わった後のタイトル画面がまたなんとも良い味出してます。
100%達成記念があったことが嬉しかったです。
フローチャートやフラグメントなんて奇抜な方法が取られている上に、けっこう長めのシナリオだったので、達成感を味わうことができました。
ヒロインが4人と少なめにもかかわらず、これだけ楽しませてもらえたことに感謝。
というか、4人だからこそ、長いにもかかわらず、これだけ密度のあるシナリオになったのだと思いました。
トゥルー√の他に、各キャラ毎に別の√がありますが、この作品には、バッドエンドが少なかったですね。
いや、捉えようによってはバッドではないと言うだけで、バッドエンドなのかもしれませんが、その先にも希望のようなものがあるのではないかと思わせる終わりなので、バッドエンドとは呼びにくいですね。

そういえば、この作品エロゲアワードかなにかで大賞でしたね。
確かにそれだけの面白さはあると思いますが、個人的には素晴らしき日々の方が好みでした。
とはいえ、こういう伝奇モノで、人の想いと過去を記憶として引き継がせていくといったテイストの作品は好みだったので楽しめました。
十分オススメできる作品となっていました。












合同FDが出るそうなので、それまでには積んでるコンチェルトノートを崩さねば!
ああ、でも&が出るから当分できそうにないかも


  1. 2012/03/29(木) 13:34:07|
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Getchu.com 美少女ゲーム大賞2011 結果発表




よく評判を聞く作品がたくさん受賞していました。

自分がやってるのは少なかったんですが、積んでるのはたくさんありました…
積みゲー許すまじ!
頑張ってくずします。


総合、シナリオはホワルバ2がトップですね。
やってる人の批評見てると、すごい高評価なこと多かったので、そううなんだろうな、と思うだけです。
葉っぱ作品全くしてないので、今度調べてみようかと思ってます。

ユースティアは発売日に買って早速やったのでわかりますが、ダークなテーマを盛り込んだ、それまでの八月作品とは少し違ったテイストで面白かった印象が強いです。
総合、シナリオ共に2位ということで嬉しい結果でした

あとプレイした作品はカミカゼしかないので、そのことについて。
他の作品はやってないのでわからないんですけど、予想通りのエロ部門一位ですねw
あれはホントヤバイかったです。
沙織先輩とか痴女以外の何者でもなかったですw
他のヒロインもそれはそれでヤバかったですねw
結果総合3位ということで、去年の話題性からいけば妥当な順位なのではないかと思ってます。



あとは、恋0やグリカジ、恋ではなく、いろセカ、ワルキューレ、リライトとかすごいやりたいんですけど、お金と積みゲーの関係により出来てません…
とりま、今やってるシンセミア終わらせるように頑張ろう



今月は&も発売ですし、やっぱり積みゲーが溜まっていく未来しか見えない現状に呆然としてしまう…



  1. 2012/03/03(土) 20:00:08|
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※備忘録としても使っているので、ネタバレを含む内容となっているところがあります。
文章がおかしな点が多々あるとは思いますが、勢いだけで書いているので見逃してください。

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